多くのお客様に「おいしい!」と愛されている、カゴメの『つぶより野菜』。
国産の6種類の野菜を絶妙なバランスでブレンドしたそのおいしさには、たくさんの秘密が詰まっています。
今回は、その大切な原料野菜のひとつ、にんじんを育ててくださっている、契約農家さんをご紹介します!
■力強いにんじんを育む、茨城の自然
今回ご紹介するのは、茨城県のほぼ中央にある茨城町で畑を営む、高根澤 和義(たかねざわ かずよし)さんです。
この地域は、「ラムサール条約」にも登録されている涸沼(ひぬま)など、水と緑の豊かな自然に囲まれています。
高根澤さんは、この涸沼のすぐそばで、春夏はじゃがいも、秋冬にはだいこんやにんじんを栽培されている農家さんです。
高根澤さんの畑のうち3ヘクタールが、カゴメとの契約畑。こちらでは、『つぶより野菜』の原料となる、カゴメ専用の飲料用品種「ナンバースリー」というにんじんを、心を込めて育ててくださっています。
12月、冷たい空気をすり抜けて暖かい陽光が降り注ぐ畑で、葉が倒れて収穫の時を待つ「ナンバースリー」は、力強い生命力を感じさせてくれます。
■これぞ“にんじん”の中の“にんじん”
高根澤さんが育てる「ナンバースリー」は、どんなにんじんなのでしょうか?
「ナンバースリー」は、とても大きく生長するにんじんで、根菜らしい力強さがあります。
昔からある品種で、甘みがあり、色鮮やかで肌ツヤがとてもきれい。土から抜いた直後には、セリ科の野菜らしい、さわやかな香りがふわっとしてきます。
また、栽培のサポートにはカゴメフィールドパーソン※の存在が、かかせません。
「ナンバースリー」は「ほかの5種類の野菜との相性もよく、『つぶより野菜』のおいしさをまとめてくれる存在となっています。」とフィールドパーソンのカゴメ野菜原料部の織田さんに教えていただきました。

■農家さんのこだわりが詰まった栽培の工夫
にんじん栽培は、種をまいてから収穫まで、農家さんの細やかな気配りと努力の連続です。
最初で最大の難関「発芽」
にんじんは、種を直接土にまいて育てる作物ですが、発芽に必要な水分を吸い込む力が弱いため、発芽がとても難しい作物として知られています。
種まきは強い陽光が照りつける7月頃に行うため、高根澤さんたちは毎年試行錯誤を繰り返し、大切な芽を守っています。
ひと手間かける「土寄せ」作業
無事に発芽し、にんじんが大きく太くなる肥大期(9月頃)に入ると、今度は「土寄せ」という作業が重要になります。
これは、生長したにんじんの肩が土から出て、陽光で緑色に変色するのを防ぎ、ロスを少なくするため。高根澤さんのこまめな愛情と手間暇のおかげで、栄養をたっぷりと蓄えた甘い「ナンバースリー」にんじんが育っているのです。

そして12月になるといよいよ収穫。色鮮やかで丸々と太ったにんじんを一斉に収穫していきます。

■プレッシャーも「喜び」に変えて
高根澤さんは、地域の契約農家さんの中でも一番の若手!カゴメの契約農家として、そして地域の農業を担う一員として、日々頑張っていらっしゃいます。
高根澤さんのメッセージをご紹介します。
『つぶより野菜』はとてもおいしい野菜ジュースです。
その原料のひとつに関わることができてとても光栄に思っています。
一方で、本当にいろいろな悪条件が重なる中でも、安心でおいしいにんじんを育てて届けるという大きな責任を毎年感じています。そのプレッシャーも、お客様のお声を知らせてもらうたびに喜びに変わります。
一生懸命育てていますので、『つぶより野菜』をぜひ飲んでいただけたらうれしいです。
お客様のお手元に届くことを楽しみにしています。

左 契約農家 高根澤さん 右 フィールドパーソン 織田さん
高根澤さんの熱い想いと、太陽・大地の恵みがたっぷり詰まった「ナンバースリー」にんじん。
ぜひ、カゴメの『つぶより野菜』を飲んで、農家さんのこだわりと、素材本来の力強いおいしさを感じてみてくださいね!
■カゴメの通販「カゴメ健康直送便」限定商品『つぶより野菜』

『つぶより野菜』は、丹精込めて作られた国産野菜を、食塩・砂糖・香料・保存料を使用せずに丁寧にしぼり、1本に1日分の野菜350g※2を凝縮した野菜ジュースです。
こだわりを持って作られた「ナンバースリー」品種のにんじんが使われている『つぶより野菜』。
健康直送便のコンテンツサイトでは、にんじんの加工動画や商品のこだわりをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
本記事の感想をコメントでお待ちしています!また、『つぶより野菜』を試された方は、ぜひ<おいしいレビュー>で感想を共有してくださいね。
※1 フィールドパーソン 参考記事
今回ご紹介した織田さんとは別の方をご紹介しています。
※2 出典「健康日本21」。野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。