こんにちは、&KAGOMEスタッフです。
9月には福島県伊達郡桑折町での特別授業を実施した、カゴメ株式会社と特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールが協働で実施する食育プログラム『おいしい!野菜チャレンジ』。
今回は、カゴメ山口社長が野菜先生となって登壇した、2025年11月11日(火)に町田市立本町田ひなた小学校で開催された様子をご紹介します。
■町田市とカゴメの食育の取り組み
カゴメと町田市教育委員会、町田市公立小学校栄養教諭は共同で、推定野菜摂取量を表示する「ベジチェック®」※を活用し、小学生の食行動が改善する食育授業を開発し、2023年より町田市内の小学校で授業を継続しています。
また、町田市では小学校から中学校まで9年間を通して「美しく味良く」「温もり」を感じて「四季を愉しむ」ことができる“町田市ならではの特色ある学校給食”を提供しています。
さらに、町田市産農産物を活用した「まち☆ベジ給食」や、ホームタウンチームであるFC町田ゼルビアとコラボした「FC町田ゼルビア応援給食」など、“町田市の地域資源を活かした食育活動”にも積極的に取り組んでいます。
今回は、子どもたちの食育に積極的に取り組む町田市の小学校で、少しでも「面白い!」「楽しい!」と感じてもらうことを目的として、『おいしい!野菜チャレンジ』プログラムを実施しました。
■クイズと謎解きで野菜の面白さを発見
当日は、カゴメの山口社長が「野菜先生」として小学校の授業に登壇し、クイズや謎解きを通して、子どもたちに野菜に関する知識や面白さを伝えました。
山口社長は2021年から「野菜先生」として小学校や放課後団体で授業を行っているんですよ!

■ベジチェック®を活用!授業後の野菜摂取行動の変化を測定
特別授業では、子どもたちの食育への関心を高めるため、今回ももちろん、野菜を使ったクイズや実験に挑戦する体験型の食育授業を実施しました!
子どもたちは「野菜トレジャーハンター」となり、謎を解いて宝箱を開けるワクワク感に夢中になり、自然と野菜と仲良くなりました。

さらに、今回は通常のプログラムに加えて、推定野菜摂取量の「見える化」にも取り組みます。
授業後、子どもたちには継続して、一口でも野菜を多くとる「野菜チャレンジ」を心がけてもらい、約1か月後にも「ベジチェック®」※で推定野菜摂取量を計測してもらう予定です。

授業に参加した児童からは
「野菜を水に浮かべる実験が楽しかった。」
「「ベジチェック®」のスコアを上げたいから、家族に負けないように野菜を頑張ってたくさん食べたい。」
「箱の中に入った野菜を当てるクイズでは、かぼちゃはデコボコしていて分かりやすかったけど、さつまいもはじゃがいもとの区別が少し難しかった。」
などの声が上がりました!
カゴメ 代表取締役 山口社長のメッセージをご紹介します。
『おいしい!野菜チャレンジ』で小学生のみなさんと一緒に野菜について学び、大変楽しい時間を過ごすことができました。
野菜のクイズや実験に興味津々で挑戦してくれた児童の元気な姿に触れ、私自身もパワーをいただきました。
町田市は「ベジチェック®」を活用した食育授業を展開しており、子どもたちの野菜への関心度が高いと感じました。
「ベジチェック®」をゲーム感覚で楽しんでいただきながら、少しずつ野菜を好きになってくれたら嬉しく思います。
この活動には、「野菜をしっかり摂って楽しく健やかに過ごしてほしい」という願いが込められています。
取り組みの累計体験児童数は、現在までに15,500名を超えました。
授業には定期的にカゴメの社員が「野菜先生」として登壇し、子どもたちに野菜の知識や魅力を直接伝えています。

「おいしい!野菜チャレンジ」についての感想や「野菜先生」山口社長へのメッセージをぜひコメント欄にお寄せください♪
※ 手のひらをセンサーに約30秒あてるだけで、推定野菜摂取量が測定できます。利用者がその場で結果を見ることができる簡便さが特徴です。結果は、野菜摂取レベル(0~12.0)と、推定野菜摂取量(g・6段階)で表示され、野菜摂取レベルの目標値は7.0~8.0となっています。ベジチェック®は野菜摂取量を数値化して見ることができるので、自身の野菜摂取レベルやおおよその不足量を知ることができ、食生活の見直しにつながります。
ベジチェック®は医療機器ではありません。表示値はあくまでも目安となります。