こんにちは、&KAGOMEスタッフです。
カゴメでは「株主とお客様は表裏一体」という想いのもと、株主のみなさまとつながる多様なコミュニケーション活動を行っています。
&KAGOMEでも、これまでオーストラリア(2024年7月開催)やポルトガル(2025年9月開催)での海外拠点見学ツアーの様子をお届けしてきました。
今回は、トマトの収穫・加工が最盛期を迎えた2026年8月開催の「海外拠点見学ツアー ポルトガル」をレポートします!
全国からご参加いただいた6組10名のファン株主のみなさまとともに、欧州の加工拠点であるHIT社※やトマト畑を訪問。現地での学びや交流を通じ、カゴメが大切にする「畑は第一の工場」というモノづくりへの想いと、グローバルな価値創造の現場を体感していただきました。
見学拠点: トマト圃場、加工生産拠点 HIT(研究施設・工場・オフィス含む)
実施日程: 2026年8月22日(土)~28日(金)
参加者: 個人株主さま 6組10名
■まずは「ウェルカムセッション」で学びを深める
リスボン到着後、翌日からの見学をより楽しんでいただくため、ホテルにてカゴメ社員によるウェルカムセッションを開催しました。
国際事業のセッションでは、品種・栽培技術開発から加工・販売まで一貫して取り組むバリューチェーンをご説明。2026年1月に新たに仲間入りした英国の「Silbury社」の紹介など、欧州市場での熱い取り組みについてもお伝えしました。
また、研究施設セッションでは「グローバル・アグリ・リサーチ&ビジネスセンター」や現地の活動をご紹介。
環境負荷の低い持続可能なトマトビジネスに向けたカゴメの技術や研究開発への姿勢に、株主さまも深く頷かれていました。
■まさに“畑は第一の工場”!トマト圃場見学
いよいよ待ちに待ったトマト圃場の見学です!
8月のポルトガルとしては珍しくあいにくの雨模様となりましたが、株主様の圃場見学の際には天候が回復し、無事に現地をご覧いただくことができました。
当日は担当者より、今年の生育状況などについてご説明いたしました。
足元の悪い中ではございましたが、長靴を着用いただき、真っ赤に実ったトマトの様子などをご見学いただきました。

説明を聞いたあとは、お待ちかねの品種ごとの味比べ(試食)体験!
カゴメが品種開発したトマトをその場で味わいながら、カゴメが大切にする「畑は第一の工場」という思想を五感で体感していただく特別な時間となりました。

~株主さまからのコメントをご紹介~
■圧倒的なスケールとサステナビリティに感動!工場見学
午後からは、欧州の重要拠点であるHITの工場見学へ。
収穫期だからこそ見ることができる、運ばれてきた大量の生トマトが次々と加工されていく迫力満点の現場や、ピザソースなどへの二次加工の様子をご覧いただきました。

さらに今回のツアーでは、温室効果ガス削減に向けた再生可能エネルギーの活用・省エネ設備や、水使用量削減の取り組みなど、海外拠点におけるサステナビリティへの挑戦もじっくりご見学いただき、トマト製品の試食をしていただく場面もございました。

~株主さまからのコメントをご紹介~
■現地スタッフ・最高経営責任者(CEO)との温かな交流
見学の合間には、HITのオフィス内にある社員食堂を実際に体験いただき、現地での福利厚生や働く環境を感じていただきました。
さらに夜はポルトガル・リスボンを一望できるレストランにて懇親会を開催いたしました。
CEOをはじめとする現地スタッフとテーブルを囲み、ポルトガルの美味しい料理とともにカゴメの未来や国際事業について語り合う、笑顔の絶えない時間となりました。

限られた日程ではありましたが、株主のみなさまに海外拠点の熱気と環境への配慮、そしてカゴメのモノづくりの原点を直接お伝えできたことを、スタッフ一同とても嬉しく思っております。
カゴメでは今後も、株主総会や「社長と語る会」、工場見学会など、株主のみなさまとの多様な対話・交流イベントを大切にしてまいります。
株主限定のお役立ち情報や限定イベントのお知らせは、メールマガジン「KAGOMAIL(カゴメール)」にて順次お届けしています。まだご登録されていない株主さまは、ぜひこの機会にご登録くださいね!
※ Holding da Industria Transformadora do Tomate, SGPS S.A.