&KAGOMEメンバーのみなさん、新年あけましておめでとうございます。
ミッティです。
昨年は、例年のようにはみなさんと直接お会いする機会を作ることができない1年になってしまいました。
ただそんな中でも、オンラインライブイベントの“栽培相談会”や“藤原シェフの料理教室”、“オンライン座談会”等、新しい形で全国のみなさんと触れ合うことができてうれしかったです♪
今年もさまざまなコミュニケーション方法で、みなさんと一緒に楽しめる企画や野菜摂取にまつわる情報をお届けしたいと思っています^^
楽しみにしていてくださいね☆
さて、1月1日に新聞広告をご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、カゴメの山口社長から&KAGOMEメンバーのみなさんへ“新年のご挨拶とご報告”があるそうです!
早速、話を伺ってみましょう♪
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、日頃よりカゴメ商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
カゴメは昨年より
「野菜をとろうキャンペーン」をスタートしました。
スローガンは「野菜をとろう、あと60g」。
厚生労働省が推奨する1日当たりの野菜摂取量350gに対して、実際には約290gしか摂れていない現状を改善するため、日々活動しています。
本年、料理研究家の平野レミさんに「野菜をとろうキャンペーン強化本部長」にご就任いただき、野菜を摂る大切さや野菜たっぷりのメニューなどの情報発信をお願いしています。
2年目となるキャンペーンを更に盛り上げてまいりますので、どうぞご期待ください。
平野レミさんの「野菜をとろうキャンペーン強化本部長」就任、とても心強いですね!!
どんな情報発信になるのか、楽しみです♪
ちなみに山口社長は、野菜を1日350g摂るためにどんなことを心掛けていらっしゃいますか?
私が心掛けているのは、自分の食生活を1週間単位で考えて、その中で調整するということです。
「毎日毎日350gの野菜を必ず」というのはけっこうプレッシャーですし、出張先だとなかなか野菜が摂れないことやお酒を飲むこともあります。
そんな時には、翌日の食事ではよりたくさんの野菜をとることを意識してメニューを選んだり、野菜ジュースを昼に1本追加したり、といったことをしています。
長続きするように、「少しゆるく」やっていくことも大切だと思います。
なるほど~!
「毎日毎日きちんと摂らなきゃ」と思うと大変かもしれないけれど、1週間単位で調整しながら野菜摂取を意識すると、気持ちも少し楽になりますね。
ここで抜き打ちチェック☆山口社長に、
ベジチェック(※)で野菜摂取充足度を測定していただきたいと思います!
ドキドキしますね(笑)
果たして結果は……!?
山口社長の今回のベジチェックのスコアは「8.6」でした!
スコアは7~8くらいあると良いとの事、笑美ちゃんより“十分野菜を食べているようです。”とコメントがでていますね☆
私も今度測定してみたいと思います^^
山口社長、ありがとうございました!
これからも&KAGOMEを通じて、みなさんと一緒に楽しく、野菜について語り合っていきたいと思っています。
&KAGOMEメンバーのみなさん、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
(※)ドイツの Biozoom services(バイオズーム サービス)社と共同開発した野菜摂取の充足度を表示できる機器です。センサーに手のひらを当て数十秒で、測定者の野菜摂取レベル及び推定野菜摂取量が数値で表示されます。野菜摂取量を見える化することで、野菜不足や食生活の改善を促します。