カゴメ便り
2015/10/28

にんじんのお話

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みなさん、こんにちは、ミッティです

 

すっかり寒くなってきましたが、体調はいかがですか

今回は、冬場に嬉しい緑黄色野菜の中でも、特にβ-カロテンを豊富に含んでいる、「にんじん」についてお話したいと思います。

 

原産地はアフガニスタン

原産地はアフガニスタン付近と言われています。

原種は、根部が筋っぽく枝分かれし、色は紫や赤、淡黄色、淡橙色のものなどがあったようです

学名は Daucus carota L.「赤くて体を温めるもの」という意味だそうです。

 

にんじんに西洋系・東洋系があるってご存知でしたか?

普段、みなさんがお店で見かけるにんじんはこのような形でしょうか
 

 

わたしたちがお店で良く見かけるオレンジ色の人参は、オランダで品種改良され、アメリカを経由して、日本に伝わった西洋系のにんじんです。

 

一方、京にんじんや沖縄の島にんじんなどは東洋系の人参と呼ばれ、シルクロード・中国を経て日本に伝わってきました。色と形が特徴的ですね

 

ではジュースの原料になるにんじんとは?

にんじんの品種数は、約5,600種

カゴメが保有している遺伝資源数は760種もあるんです

カゴメでは、数多くあるにんじんから、最も合うものを選抜して野菜飲料を開発しています。

代表的な橙色のにんじんの他にも、紫にんじん・黄にんじんを使用しています。

どんな商品に使用されているか、みなさん分かりますか

 

橙色のにんじん

こちらは皆さん、予想がつくかもしれませんね

にんじん汁は、カゴメのにんじん使用量の中で最も多く、お馴染みの「野菜生活100 オリジナル」や「野菜一日これ一本」に使用されています

 

紫にんじん

紫にんじんは、高ポリフェノール人参とも言われています。

アフガニスタンのヒマラヤ・ヒンズークシ山脈で生育していたといわれる人参の原種で、通常の人参に比べて2倍以上のポリフェノールを含んでいます

 

この「紫にんじん」は、「紫にんじん汁」となり、皆さんご存知の「野菜生活100 エナジールーツ」の他にも、「スーパーベジ 高ポリフェノール人参ミックス」にも使用されています
 


 

黄にんじん

希少な「黄にんじん」は、「黄にんじん汁」となってジュースへと姿を変えます。

クセのない味わいで、フルーツのおいしさを引き立たせるのが得意なので、マンゴー味で飲みやすい「野菜生活100 フルーティーサラダ」や新発売の「GREENS Yellow mix」(※1都3県にて発売)にも使用されています

黄にんじんのおかげで、ここまで鮮やかな黄色を出せているんですね
 

 

カゴメの野菜飲料を見かけたら、にんじんのルーツに思いを馳せ、この商品は何にんじんが使われているのかななど、思い出していただけると嬉しいです


 

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