ホームセンターや園芸店に、トマトの苗が並び始めるとワクワクしますね!
トマト苗を手に入れても、焦って植え付けるのは禁物です。トマトは非常に寒がりな野菜なんです。
今回は、収穫量を最大にするための「正しい植え時」と、小さな苗を強く育てる「鉢上げ」のコツを解説します!
■カレンダーより「気温」をチェック!
トマトの定植(畑やプランターに植えること)で最も大切なのは、暦よりも地温と気温です。

■小さな苗を買ったら「鉢上げ」でパワーアップ
お手元のトマト苗がまだ小さく、屋外の気温も低い場合は、すぐに植えつけずに「鉢上げ(仮植)」をして、しばらく養生してあげるのもおすすめです。
ひと回り大きなポット(4号サイズなど)に植え替え、日当たりの良い場所で育苗しましょう。

■最高の植え時は「一番花」が教えてくれる
いよいよ定植!というタイミングは、苗の状態をよく観察しましょう。
蕾が黄色く色づき、一輪目が咲きかけた頃がベストタイミングです。
花芽が見えてから植えることで、定植後の確実な着果とバランスのとれた生長がしやすくなります。

植える準備ができたら、以下のポイントを意識してみてください。確認できた項目には、チェックをいれてくださいね!
プロが教える!植え付け当日のテクニック

小さな苗を手に入れたら、まずは鉢上げして大切に育て、暖かくなって花が咲くのを待つ。この「ひと手間」が、夏の大収穫につながりますよ!
記事監修:カゴメアグリフレッシュ