先週掲載したトマトパッツァリレーの第3弾です
本日は、北陸支店から中国支店までつなぎますよ~。
ここで作り方を再度おさらいです。作り方はとっても簡単
①フライパンに、トマトソースをあけ、その上に、食材を並べる
②蓋をして、トマトソースが煮立ったら中火で待つこと10分
※食材の量・調理器具・火加減等により、火の通りが異なります。
③火が通り、蓋を開けたらできあがり!
※ここで使っているトマトソースはカゴメ「基本のトマトソース」です。
●北陸支店より 鰤を使用した「冬のご馳走!鰤と根菜のトマトパッツァ」
北陸支店の山口より
「北陸の冬の味覚の代表といえば、「鰤」!脂が乗った鰤と根菜を合わせたトマトパッツァ。煮込み時間も短いので、鰤がパサつくことなく美味しく食べられます。加賀れんこんをはじめとした冬に美味しい根菜をたっぷり入れて♪隠し味は地元のあまくち醤油!和の根菜とも相性ばっちり。」
加賀れんこんやあまくち醤油など北陸ならではの美味しさが詰まっていますね
●大阪支店より 京都産のサワラを使用した「京都産サワラで作る~柚子香るトマトパッツァ」
大阪支店の “トマトパッツァそこまで検討して委員会!” より、
「大阪支店では有志40名以上(名付けて『トマトパッツァそこまで検討して委員会!』)が参加し、様々な魚種でトマトパッツァを作りました。その中で一番人気だったのがサワラです!あさり、ブロッコリー、彩りにカラーピーマンを入れ、仕上げにパセリ、サワラの上には柚子をのせています。柚子の香りが、ポイントです!香しい柚子の香りが、サワラのトマトパッツァを引き立ててくれます。今回はワイワイ楽しくホットプレートで作りました。
委員会まで結成するという力の入れよう
そこで一番人気だったというのですから、美味しさは折り紙つきですね
●中国支店より 「広島いっぱいトマトパッツァ」
中国支店の石崎より
「生産量NO.1の牡蠣はもちろん、食材全て広島産でまとめてみました。仕上げにレモンをかけて食べるとさっぱり味で2度おいしい☆」
牡蠣の他に、エリンギ、小松菜、ベーコン、レモンも広島県産とのこと。
牡蠣とエリンギをベーコンで巻いているのがとってもおしゃれですね
さまざまなエリアのご当地魚介や食材を使用したトマトパッツァメニューですが、どの支店もアイディアが素晴らしく、作ってみたくなるものばかりですね。
皆さんは気になる1品は見つかりましたか
ぜひ実際に作ってみて味わってください。
トマトパッツァリレーはまだまだ続きますよお楽しみに。
こちらもぜひご覧ください。
▼「エリアでつなごう♪ご当地トマトパッツァ 第1弾」はこちら
▼「エリアでつなごう♪ご当地トマトパッツァ 第2弾」はこちら