トークルーム
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続粒マスタードとタイトルを書いて、ふと團 伊玖磨の昔読んだパイプの煙、続パイプの煙、続続パイプの煙、又パイプの煙・・・第27巻まで続いたエッセー集を思い出しました。余談でした。先日河原から採ってきてきれいにした後、ワインビネガーに漬けておいたのが、写真(左は漬ける前)のようにぷっくり膨らんだので、すり鉢擂り潰しました。「あらびき」から「ペースト状」まで、好みで調節できるのが自家製いいところですね。この工程は結構目に来ます。涙目になりながら擂り潰しました。後は瓶に詰め戻して味が馴染むよう1週間くらい寝かせれば完成です。今は辛みと酸味が別々な感じで刺激が強いです。1週間後どんな味になっているか楽しみです。最初はどのように食べるか考えるのも楽しいですね。
25件のコメントがあります。
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  • ワインビネガーに漬けるんですね、すり鉢でつぶしてペースト状まですりつぶすんですね。その黄色いのは蕾がつぶれて出てきたものなんですか?すりつぶしているときの刺激はすごいですね。それもやはり粒からなんですね。勉強になります。どんな料理と組み合わせるか楽しみですね。また続粒マスタードを見せてくださいね。
    • どのような割合、漬け方をするのかわかりませんが、〇イユの粒マスタードのようにワインビネガーだけでなく白ワインにも漬けて作るのもあります。まだ食べたことはありません。
  • なかなか詩人ですね
  • 1週間後が楽しみですね♪
    すり鉢擂粉木でのいい塩梅の擂り潰し加減ですのできっと美味しいでしょうね。
    キャビアの様にお召し上がり下さいという潰さない丸のままの《粒マスタード》をお土産で戴いたことがありますが、これは苦手でした。甘味も強かったです。
    今日はマ〇ユの粒マスタードを購入しました。明日の朝食のジャーマンポテトに使う予定です。
    信州の葡萄の産地では地域起こしで未熟葡萄の果汁に漬けて《粒マスタード》作りが盛んだと聞きます。
    私の地方の高原地帯ではからし菜の変種《高菜》の種を利用して《タカナード》なるものがあります。
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  • すごい!
  • 依り一層ご馳走を引き立てる香味でツウには無くてはならないと思います。
    和洋それぞれに合って創意工夫次第でとても豪華な料理になりますね。
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