こんにちは、
殺虫剤の種類や回数制限等、気になることは、いろいろありますが……
厳密に守れているとは、言い切れない事もあります。
それほど多くの野菜があるわけでは無いですし、
手間をかけられる時間的制約や
費用や薬剤の管理もありますし、
暖かい期間が長期間な地域ですし、
周辺の環境もあって、害虫がはびこる期間が長いので、
自分でもどうしたものか?常に悩みます。
小苗のうちは、病害虫は、致命的ですから、オルトランを少しやり過ぎになっていると思います。
ある程度大きく育てば、
なるべく、被害が小さいうちに、葉を切り取るなどで対処するようにしています。←これで食い止められ無い場合は、早めに最小限でスプレー(特にこだわりはありません。野菜用で効能等を見て買います)を使います。特に収穫間近には使いたく無いので、むしろ早め早めに使って阻止します。
追加する土のストックは、不要なプランターに入れて、蓋はしていませんので、(でも猫にトイレにされるのを阻止するため、大きめの石を数個乗せています)、軒下に置いています。
オルトランは、少しだけにしています。
雨も多少はかかってしまうので、実際に使う頃には、多少は成分が流れ出てしまっていると思います。
石灰は、海苔等に同梱の乾燥剤の石灰で、乾燥剤としては、使用が終わった物をためておいて、必要な時、使っています。
土は、わずかですが、敷地をグルリと一周に近い位に地面がありますので、基本的には購入しません。
抜いた草や剪定した枝葉等(長い物は切ります)を日向のコンクリート上で、乾燥させてから、穴(場所は毎年変えます)を掘って埋めています。(←穴などは、隣の敷地に面している辺りではやりません。幸い、用水路に面した所があるので、その辺りで、やります)
すっかり長文になってしまい、またわかりにくい文章で、ごめんなさいm(_ _)m
スマホで、文字で説明するのって、本当に難しいと、最近、思い知らされる日々です。