こんにちは!&KAGOMEスタッフです。
カゴメのこだわりが詰まった特別なトマトジュース『夏しぼり』が、おかげさまで今年、発売30周年という節目を迎えました!

今回は、今やカゴメの通販「健康直送便」の顔となった『夏しぼり』の、知られざる誕生秘話と変わらないこだわりをご紹介します。
■ すべては、一人の若い開発者の「熱い想い」から始まった

今から30年前の1996年。ある若い商品開発担当者のひらめきから、この物語は始まります。
「真夏の太陽をたっぷり浴びて、真っ赤に完熟したトマトだけでジュースを作ったら、絶対に美味しいはずだ!」
しかし、社内からは大反対の嵐。1年で最も忙しい夏に、品質の安定が難しい「旬のトマトだけ」を使うなんて無謀だと言われたのです。
そんな中、当時の社長が「本当に美味しいなら作ってみろ。私が最初に味を見る」と一言。こうして、最低限の本数から生産する限定プロジェクトが動き出しました。
生産当日、那須工場は独特の緊張感に包まれていました。毎分1,500缶を充填できるラインで、生産はわずか1時間。
翌朝、できたてのジュースが社長室へ運ばれました。一口飲んだ社長の口から出たのは、「これは美味しい!」の言葉。
この瞬間、わずか3,000ケース限定の『旬のトマトジュース』が正式に誕生しました。発売すると瞬く間に完売し、「もっと買いたい!」という嬉しい悲鳴が相次いだのです。
■ 東京タワー3.7基分!農家さんと歩んだ29年

翌1997年には百貨店のテレビ通販で大ヒットを記録し、のちの通販サービス「健康直送便」の礎となりました。
1996年から2025年までの29年間に搾られた『夏しぼり』のトマトの総量は、なんと15,042トン!これは東京タワー約3.7基分に相当する重量です。
糖度の高い国産トマトを、一番美味しい「旬の時期」だけに集中して収穫・加工することは、トマト農家さんとカゴメの強い絆があるからこそ成し遂げられる技なのです。
■ なぜ、あえて「缶」にこだわり続けるのか?

カゴメといえば紙パックやペットボトルのイメージが強いかもしれませんが、『夏しぼり』は30年間、頑なに「缶」を守り続けています。それには2つの理由があります。
① 旬の美味しさを1年中、そのまま閉じ込めるため
露地栽培のトマトの旬は一瞬です。その短い旬の味わいを、1年中いつでも好きな時に楽しんでいただくためには、密閉性の高い缶が最適でした。
お客様の中には、ストックしていただいて「去年の味と今年の味を飲み比べる」というツウな楽しみ方をされている方も多くいらっしゃいます。
② 五感で味わう「ヒヤッ!」とした喉ごし
トマトジュースはお風呂上がりや朝に、冷やして飲むのが一番美味しいもの。
缶だからこそ伝わる、手や口元に触れたときの「ヒヤッ!」とした冷たい感覚。指先から喉ごしまで、五感のすべてで夏の爽やかさを味わってほしいという想いが込められています。
また、これまでご愛飲くださったお客様からの『夏しぼり』へのラブレターともいえるメッセージを、「健康直送便」の特設サイトでご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
▼30年目のラブレターはこちら
■ まるでワイン。2026年だけの味わいを
『夏しぼり』は、その年の夏のトマトの味がそのままジュースになります。
そのため、ワインのように年ごとに味わいが微妙に異なります。パッケージに年号が入っているのもその証拠です。
また、毎年大好評の「今治タオル」プレゼントキャンペーンも継続中です。
※3箱以上お買い求めのお客様を対象。

2026年版のトマトをモチーフにした新作デザインにもぜひご期待ください。
■ 30年目の『夏しぼり』。今年も農家さんと手を携えて、最高の夏の美味しさをお届けします!
▼購入はこちら
カゴメ健康直送便|夏しぼり(30本)>>
9月上旬ごろから、ご予約順にお届けします。
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