トマト栽培に挑戦している方は、そろそろ収穫の時期が近づきワクワクしているのではないでしょうか?
また、お店にも露地物の真っ赤な完熟トマトが並び、思わず手が伸びてしまう季節です。
今回は、旬のトマトを賢く、おいしく楽しむための「トマトソース作り」と「冷凍保存のコツ」をご紹介します!
■手作りトマトソースに挑戦!

うまみとコクが凝縮されたトマトソースは、パスタ、ピザ、煮込み料理など、アレンジ自在の万能調味料です。
生のトマトからじっくり作ると、自然な酸味と甘みを活かした、さわやかな味わいに仕上がります。ぜひ、挑戦してみましょう!
▼レシピはこちら
自家製トマトソース
酸味が強いときは、お砂糖を少し足すとマイルドに!
■実は冷蔵より便利!トマトの冷凍保存は「丸ごと」か「刻み」で1カ月キープ

トマトをたくさん手に入れたら、新鮮なうちに迷わず冷凍庫へ!
実は、冷蔵庫に放置しておくよりも断然便利で、料理がおいしくなるメリットがたくさんあります。
\冷凍方法は用途に合わせて選べる2パターン/
丸ごと冷凍:
ヘタを取り、1個ずつラップで包みます。ヘタのあった部分を下にして冷凍用保存袋に入れましょう。
刻んで冷凍:
粗めのみじん切りにして冷凍用保存袋に入れます。
このとき「平らにならして」空気を抜いて密閉するのがポイント!
※平らに凍らせておけば、使うときに使いたい分だけ「パキン」と折って取り出せるのでとても便利です。
■知らなきゃ損!トマトを冷凍保存する4大メリット
① 保存期間が「約1カ月」に!
トマトは冷やしすぎると甘みが落ちるため、夏以外は冷蔵を避けたい野菜です。
冷蔵での日持ちは10日ほどですが、冷凍なら約1カ月も美味しさをキープできます。
② 面倒な「湯むき」が不要☆
丸ごと冷凍したトマトは、凍ったまま水に浸けるだけで、つるんと簡単に皮がむけます。
熱湯や直火を使う面倒な下ごしらえから解放されます!
③ そのまま調理できて時短
加熱調理には、凍ったまま投入してOK。
解凍の手間がないだけでなく、冷凍によって細胞が壊れているため、すぐに煮崩れて味がなじみやすいというメリットも。スープや煮込みの調理時間がグッと短縮されます。
④ 新感覚のひんやりデザートに♪
細胞が壊れることで、口に入れたときに甘みを感じやすくなります。
すりおろし: 凍ったまま粗くすりおろせば、自然な甘さのシャーベットに。
ミニトマト: 丸ごと凍らせてハチミツをかけるだけで、絶品ひんやりスイーツになります。
※満1歳未満の乳児には、ボツリヌス症予防のため、ハチミツを絶対に食べさせないでください。

冷製メニューや「つけだれ」にも大活躍!
凍ったトマトを粗く崩してカルパッチョや冷製パスタのトッピングにしたり、すりおろして「めんつゆ」に混ぜてそうめんのトマトだれにするのも、夏にぴったりの絶品アレンジです。
ぜひ、今年の夏はトマトを上手に保存して、毎日の食卓を彩ってみてくださいね!
出典:VEGEDAY
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