オーシャンブルーさん、
あΣ(ﾟДﾟ)、お問い合わせがあってましたね(笑)
お昼にハヤシライスにしてみようかと思い訪れてみました。
端的に言うと、ハヤシライスとハッシュドビーフに明確な線引きはないらしいのです。ロシア料理のビーフストロガノフには必ず《サワークリーム》が入らなければならないとの事です。
どちらも薄切りした牛肉を玉葱と炒め、赤ワインとドミグラスソースで煮込んだお料理との事です。
ハッシュドビーフと言う料理が西洋（イギリス）にあるらしいですが全く別物で、日本のハッシュドビーフは（勿論ハヤシライスも）日本発祥のメニューだそうです。
丸善の創始者早矢仕有的（はやしゆうてき）さんが初めて作り、ハヤシライスになったという説、「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が短く訛ってハヤシライスになったという説とか書いてありました。
大人向けにドミグラスソースで煮込んだものがハッシュドビーフ、子供向けに少々甘くトマトソースで煮込んだものがハヤシライスとする説とか色々あって...ネット情報なので定かではありません(笑)
いずれにしろ、常備している調味料で短時間で簡単に美味しく作れるのは嬉しいメニューですね(^^♪

シンビジュームさん、マメですね〜！！
ハヤシライス・ハッシュドビーフ・ビーフストラガノフの違い、是非教えてくださいm(__)m
お願いします。

《ハヤシもあるでよぉ～！》
テレビCM...分かります、分かります(o^―^o)ﾆｺ
懐かしいですね(笑)
当時、名古屋弁だと認識したこと覚えています。
レトルトだったのでしょうか？
今回、ハヤシライス、ハッシュドビーフ、ビーフストロガノフの違いについて
改めて学んでみました♪