トークルーム
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クリップ
カゴメのトマトジュースのもとになる凜々子。自宅で育てた凜々子をサラダで
食べるとき皮が少し硬いかなと思うので、皮をむいているのですが、今まで、トマトは
皮はむくことなくそのまま食べるのが当たり前だと思っていました。でも主人は、結婚前、自宅では
いつも皮をむいたものを食べていたそうです。皮と実の間に一番いいものが詰まっているとも言いますが、トマトの皮どうしてますか?
33件のコメントがあります。
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  • 二度目のコメントです。
    「トマト用のナイフ、実家にある」とコメントしましたが、家にもありました。
    左端はトマトより、アスパラの皮むきに重宝しています。
    大根を超薄くひらひらに剥きたい時も、活躍します。
    隣のナイフは「セット」についてきたものですが、実家のもこんな感じだったと思います。
    ただこのナイフは付け根が平らで、こまい作業には向きません。
    今日はイエローアイコを湯剥きしました。
    下の小さいトマトは「ぷちぷよ」といって、剥くような皮がない種類です。
    左は今日収穫の「凛々子」です。
  • 湯むきします。
    ツルッとむけると、気持ちいいですよ。
  • 皮は剥かないです。皮にも栄養がありそうなので。
  • 皮はむきません。ところが、今夜皮をむいた凛々子を食べたらフルーツ感覚でたべることが出来て、それはそれで満足しました。
  • 基本的には剥きませんね。でも枝になって時間がたつと結構皮が硬くなるのでその時は剥きますね。
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