カゴメの生鮮野菜の魅力をご紹介

こんにちは、&KAGOMEスタッフです。

みなさんはカゴメといったら、何を思い浮かべますか？
トマトケチャップ、野菜生活100、トマトジュース…などなどいろいろあると思いますが、カゴメでトマトやベビーリーフ、にんじんなど生鮮野菜の販売も行っているのをご存じですか？

今回はこの“生鮮野菜”の商品についてご紹介します♪

■生鮮トマト

1998年より本格的に栽培を開始した生鮮トマト。さまざまな特長を持つトマトの中から、今回は健康と美容におすすめのトマトを2つピックアップしました。

高リコピントマト^※1
トマトの赤色は天然由来のリコピンの色。リコピンは活性酸素を消去する赤い色素です。健康と美容のために、毎日の食事に高リコピントマトをプラスしてみるのはいかがでしょうか？

高β-カロテントマト^※1
β-カロテンはカロテノイドの一種であり、体内でつくりだすことができません。健康と美容のために、毎日の食事に高β-カロテントマトをプラスしてみませんか？

カゴメの生鮮トマトづくり

■ベビーリーフ

スピナッチや水菜、レッドロメインなどの野菜の幼葉の総称であるベビーリーフ。カゴメのベビーリーフはえぐみが少なく、やわらかな食感が特長です。

※モニタープレゼントはクリスマスパッケージになります。

洗わないでそのまま使える国産ベビーリーフミックス^※2
水で洗ってふんわり乾燥してあるので、袋から出してそのまま使え、料理の最後にのせるだけで簡単に彩り・健康感・ 美味しさをプラスできます。
季節に合わせて彩り・ボリューム感を感じられる品種を選定しバランス良くミックスしています。

カゴメのベビーリーフとは

■栄養素の含有量が多い野菜や、今注目の野菜

高ケルセチン紫たまねぎ^{※1 ※2}
一般のたまねぎの約1.5倍のケルセチンをもつ紫色が鮮やかな、たまねぎです。

高β-カロテンにんじん^{※1 ※2 ※3}
一般的なにんじんより多いβ-カロテンを含むにんじんです。

高スルフォラファンブロッコリー^{※1 ※2}
一般的なブロッコリーより多いスルフォラファンを含むブロッコリーです。レンジ対応容器で簡単調理が可能です。

スティックブロッコリー^※2
クセがなくポキポキ食感の茎がおいしいブロッコリーです。

スティックカリフラワー^※2
茎が細長くコリコリした食感の茎がおいしいカリフラワーです。

また、今回ご紹介した生鮮野菜を使ったレシピを公開しました。ぜひ、チェックしてくださいね^^

レシピのーと＞＞

■生鮮野菜担当の社員よりメッセージ

「野菜“彩り”ワンプレート！」モニター募集中☆【2023年12月4日(月)まで】
※生鮮食品のため【首都圏(千葉県、茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県)にお住まい】で、かつ商品を【2023年12月16日(土)】にお受け取りいただける方限定の募集です。

▼キャンペーン詳細&応募はこちら

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※1　生鮮品のため、成分は季節によっては若干の変動があります。
※2　いずれも首都圏のみの販売となります。
※3　12月中旬から販売開始