以前JAさんで聞いたのですが、大玉でなければ、土をよく耕し、堆肥などを十分に入れることで、連作障害は出ないということでした。
我が家は、凛々子とミニトマトは定位置が決まっていますが、連作障害は出ていません。
トマトの後には「秋冬の葉物」野菜を育てていますので、完全な連作にはならないのではと思います。
栽培の後は、土をよく耕し、老廃物を除去。
牡蠣殻石灰、草木灰、もみ殻燻炭、もみ殻、炭のかけら、有機たい肥(JA産)を大量に入れています。
後は成育を見ながら、肥料を追加します。
また、「黒マルチ」を張り、撤収まで張りっぱなしにしています。