こんにちは、&KAGOMEスタッフです。
8月31日は野菜の日!
「ニッポンの野菜不足をゼロ」目指し、野菜摂取の実態と野菜不足になる要因を調査分析しているカゴメ野菜調査隊は、今回、野菜の日に合わせ大規模調査を実施しています。
野菜摂取を阻害している要因分析から、日本人が野菜不足になりがちな要因が明らかになりました!
中でも、最も野菜摂取量の少ない人が多いのが、「平日朝食の品目不足」と「栄養バランスの意識の低さ」が重なっている場合。
その他にも、その他、野菜摂取量を左右する傾向の高い要因として、「高価格からの野菜回避」、「野菜調理の手間」、「野菜好き嫌い」などが明らかになっています!
1日の平均野菜摂取量を都道府県別に見たところ、平均野菜摂取量のベスト3は、
1位「長野県」、2位「山梨県」、3位「群馬県」
ワースト3県は、
47位「愛知県」、46位「富山県」、45位「石川県」に、
という結果になりました。
この結果に対し、県民性研究の第一人者で「県民博士」とも呼ばれている矢野新一先生にコメントもいただいています。
先生のコメントと合わせて、結果を抜粋すると、
といったことが、「野菜不足になりがちな要因」なのでは、ということでした。
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