こんにちは、ミッティです
9月1日は防災の日ですね。
「もしも」の時、ご自宅で何を常備していますか
東日本大震災や熊本地震において、避難期間が長引くにつれ、「野菜の摂取不足が心配」という声が多く聞かれ、野菜飲料について非常に多くのご要望をいただきました。
カゴメは、普段から備える野菜飲料の「ローリングストック」をご提案しております!
ローリングストックとは、定期的に食べて(1ヶ月に1,2度)、食べた分を買い足し備蓄していく方法のことです。
食べながら備えるため、消費期限が比較的短い物でも非常食として使えるんですよ。
3月に、ファンのみなさんをお呼びして実施した今泉先生の「家族を守る!災害食セミナー」でも、今泉先生が「食べなれたものを備蓄すること」の大切さを教えてくださいましたね。
家庭内のローリングストックには、賞味期限が270日と長く、ストックしやすく、家族みんなで普段から消費しやすい野菜飲料紙容器がおすすめですよ。
その他、この度『日本災害食大賞2016 機能性部門』優秀賞を受賞した、「野菜の保存食セットYH-30」も、おすすめです
※日本災害食大賞とは、美味しさ部門、機能性部門、新製品部門の各部門において、最も優れた非常食・災害食に贈られるアワードです。
調理不要・常温でもおいしく食べごたえのある「野菜スープ」と、30品目の野菜がバランスよく入った「野菜ジュース」がセットになった、美味しい保存食です。
災害時は、心が不安定になりがちです。
そんなとき「いつも食べなれているもの」を食べると、カラダもココロもホッとしますね。
ぜひこの機会にご家族で話し合ってみてくださいね