トークルーム
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動脈硬化の原因と言われているトランス脂肪酸。
多いのはどれ?

①マーガリン
②ショートニング
③ファットスプレッド
④バター
⑤オリーブオイル
⑥サラダ油

※2024年現在、市販、業務用で主に流通しているもの
22件のコメントがあります。
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  • 2024/03/12
    いい問題をありがとうございます。
    マーガリン、ショートニングがトランス脂肪酸が含まれていると聞いてから、マーガリンは買わず、含まれているものは避けてきましたが、低減化していることを知っても控えています。
    天ぷら油も、ずっと米油にしています。
    ⑥のサラダ油でしょうか。
    • トランス脂肪酸は固体の油を作る際の副産物として、飽和脂肪酸とともに生成するものです。
      そのため、液体の油にはほとんど含まれておりません。

      答えは④バターです。
      バターは牛の胃の細菌が作り出すトランス脂肪酸を数%含んでおります。

      マーガリンやショートニングは、トランス脂肪酸を発生する水素添加という製法を現在ではほとんど行わず、もともと固体の油脂であるパーム油を主体とする製法に変化しております。
      なので安心して使用していただけたらと思います。
    • 2024/03/13
      1cchieさん、お答えありがとうございます。
      バターにも含まれているのですね。
      数%と言うことで、こちらもそう多くとらなければ大丈夫なのでしょうか?
      マーガリンやショートニングばかり問題視されていましたが、安心😮‍💨しました。
  • 3かなあ・・・。初めは皆と同じように1かなって思ったけど、なんか、今はそんなになかったって聞いたことあったような気がして・・。3が実はようわからんので(≧▽≦)(≧▽≦)
    • おっしゃる通り、①については技術の進歩によってトランス脂肪酸の低減化がされているため、ほとんど含まれてません。
      そして、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドは水分量の違いによって分類が違うだけで、実は同じような製品群なんです。水分を含まない油脂がショートニング、マーガリン規格より高水分なのがファットスプレッドです。
      そのため同じ低減化技術が使われており、①②③はみんな低減化してます。
    • 答えは④バターでした。
      バターには牛の胃の細菌が作り出すトランス脂肪酸を数%含んでいます。

      ①②③は水分含有量の違いで、基本的な製法は同じもの。かつてはトランス脂肪酸が多かった油脂ですが、現在はそれを発生させてしまう水素添加法をせず、元から固体のパーム油等を主な原料に使っており、トランス脂肪酸が非常に少ないものが主流になってます。
      ⑤⑥は液体の油ですが、トランス脂肪酸は元々固体の油を作るための製法の副産物なので、液体の油にはほとんど含まれておりません。
    • 20年前だったら多かったんですけどね。低減技術が進歩してます。
    • 答えは④バターでした。
      バターには牛の胃の細菌が作り出すトランス脂肪酸を数%含んでいます。

      ①②③は水分含有量の違いで、基本的な製法は同じもの。かつてはトランス脂肪酸が多かった油脂ですが、現在はそれを発生させてしまう水素添加法をせず、元から固体のパーム油等を主な原料に使っており、トランス脂肪酸が非常に少ないものが主流になってます。
      ⑤⑥は液体の油ですが、トランス脂肪酸は元々固体の油を作るための製法の副産物なので、液体の油にはほとんど含まれておりません。
  • 2番だと思います。
    • 20年以上前なら正解でしたが、今はハズレです。
    • 答えは④バターでした。
      バターには牛の胃の細菌が作り出すトランス脂肪酸を数%含んでいます。

      ①②③は水分含有量の違いで、基本的な製法は同じもの。かつてはトランス脂肪酸が多かった油脂ですが、現在はそれを発生させてしまう水素添加法をせず、元から固体のパーム油等を主な原料に使っており、トランス脂肪酸が非常に少ないものが主流になってます。
      ⑤⑥は液体の油ですが、トランス脂肪酸は元々固体の油を作るための製法の副産物なので、液体の油にはほとんど含まれておりません。
    • マーガリンも約20年前まではトランス脂肪酸多かったんですが、現在は代替技術の進歩により大半の製品にはほとんど含まれてません。
    • がーん!笑
    • 答えは④バターでした。
      バターには牛の胃の細菌が作り出すトランス脂肪酸を数%含んでいます。

      ①②③は水分含有量の違いで、基本的な製法は同じもの。かつてはトランス脂肪酸が多かった油脂ですが、現在はそれを発生させてしまう水素添加法をせず、元から固体のパーム油等を主な原料に使っており、トランス脂肪酸が非常に少ないものが主流になってます。
      ⑤⑥は液体の油ですが、トランス脂肪酸は元々固体の油を作るための製法の副産物なので、液体の油にはほとんど含まれておりません。
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