トークルーム
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クリップ
山菜として食用可能ですが、食べること無く「庭草」として育てています。

「ヒメイズイ」
見た目も、「アマドコロ」によく似ています。
匍匐して、どんどん増えますが、小さく愛らしいので、鑑賞しています。

「ヒメリュウキンカ」
「リュウキンカ」の小さいものです。
早春から咲き出して、初夏まで、別株が咲き続けます。
こちらも、種が飛ぶのか、良く増えます。
23件のコメントがあります。
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  • ヒメイズイでしたか、アマドコロに似ているので見分けが難しいですね。アマドコロは育てていました。ヒメリュウキンカ山野草ですね、山で見かけていましたが花がかわいいですよね。
    • ヒメリュウキンカ、可愛い花ですね。

      ヒメイズイは背丈が本当に低いです。
      アマドコロは腰丈くらいまで伸びているので、見分けるのはそう難しくないです。
      ただ、芽出しのころは、毒草の「ホウチャクソウ」と「アマドコロ」は、よく似ています。
      「アマドコロ」の新芽は灰汁がないので、そのまま茹でてOK。間違って「ホウチャクソウ」を食べると、かなり苦みがあって、思わず吐き出すらしいです。
    • 確かにアマドコロは背丈がありますね、ホウチャクソウ似ていますね、山野草や食べられる野草など覚えるときはまずは毒草からおべえると良いとアドバイスもらいました。ここのところ山には全然行かなくなったので山でみるシュンランやエビネ、イカリソウがなつかしいです
  • 2021/05/15
    初めて聞くものばかりで勉強になります。有難うございますφ(..)メモメモ
  • 知らない植物がいっぱい有りますね。
    • 植物の世界も、知らないものがたくさんありますね。
      そんな沢山の種類の中から、食べれれるものを選び、改良したりして、さらに保存法やら調理法を考えた人たちに感謝です。
  • トマトママさんまたまたすみません。家に生えてるすずらんみたいな花が咲くのですが、今は花は終わってるのですが、上の写真のお花と似てるんですよね。ずーっと名前もなにも知らず、ん十年以上居ます。(;゚∇゚)わかりますか〰️?
    • ナルコユリで、検索してみてください。
      新芽は食べられます。
    • 捕捉します。
      よく似ているものに「アマドコロ」(甘野老)もあります。
      地下茎がイモのような形になります。茎がすこし角ばっています。
      見たところ、節間が短く、生け花でよくっ使われていた「斑入りナルコユリ」ではないかと思いました。
      ナルコユリ(鳴子百合)の茎は丸型です。
      花の突起に緑が入るのも特徴です。

      我が家では背丈がぐんと高いのが「アマドコロ」です。
      いずれにしても、ユリ科アマドコロ属なので、似てはいますが、ちょっと違った風貌で、慣れると見分けがつきます。

      新芽の食べ方は、袴を外して軽く茹でるのは同じです。
      増えるので、抜き取りながら食べて整理する方法がよいと思います。
      「山アスパラ」という呼び方もあったと記憶しています。

      「種子」は「ナッツの味がする」といことを聞いたことがあり、「大ナルコユリ」を、取り寄せたことがあったのですが、根付きませんでした。

      間違っていたらごめんなさい。
      画像検索などして、同定できればいいですね。
    • あ、確実なのはおっしゃってくれてる花の先が緑が入ってます‼️食べれるのも驚きです。
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