カゴメ便り
2019/05/10

【お客様相談センターより回答】「野菜飲料の飲用に伴う便の色変化と柑皮症について」

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こんにちは、&KAGOMEスタッフです。
お客様相談センターの古井さんに、実際にお客様相談センターへ寄せられたお問い合わせについて教えてもらってきました!

今回ご紹介する事例は、『野菜飲料の飲用に伴う便の色変化と柑皮症について』です。
野菜飲料を飲み続けていたら、便の色が変わった・手足が黄色っぽくなった・・・そんな経験はありませんか?
気になるその原因と、安心して楽しむために注意したいポイントとは――?


 

『野菜生活100』シリーズ、『野菜一日これ一本/一杯』や『カゴメトマトジュース』を野菜摂取の補助として日常的に活用されている方はたくさんいらっしゃると思いますが、体への影響についてのお問い合わせもいただくそうですね。

 

はい。「紫色の野菜飲料を飲んだら便が黒くなった」「赤色の野菜飲料を飲んだら便が赤くなった」など、特にお通じに関するお問い合わせをいただきます。

 

便は健康度をはかるバロメーターとも言われているだけに、いきなり色が変わったら心配になってしまいますよね。色の変化の原因は何なのでしょう?

 

野菜の色素(ポリフェノール、リコピン等)が体内に吸収されずに排出されると、便の色が黒くあるいは赤くなることがあります。健康上の問題はありませんので、ご安心ください。飲用を控えていただくと便の色は元に戻りますが、戻らない場合は他の原因が考えられますので、お医者様にご相談いただくことをおすすめいたします。

 

ふむふむ。黒色や赤色の正体は、野菜に由来する色素だったのですね。ただ古井さんの言うように他に原因があるといけないので、便の色が変わったら、一旦飲むのを止めて様子をみたほうがいいですね。

 

はい、そうしていただければ安心です。なお、乳酸菌飲料の「ラブレLight 1日分の鉄分」も野菜飲料と同じく、体内に吸収されなかった野菜等の色素(ポリフェノール等)や鉄分によって便が黒くなることがあります。こちらも健康上の問題はございません。一旦飲用を控えていただき、様子をみてくださいね。

 

体への影響について、ほかにはどんなお問い合わせがありますか?

 

「野菜飲料を毎日飲んでいたら手足が黄色っぽくなった」といったお問い合わせもいただきます。これは、みかんをたくさん食べ続けた時に手のひらや足の裏が黄色くなるのと同じ現象です。β-カロテンなどの野菜の色素が一時的に手足の皮膚に沈着し、みかんの皮のように黄色になることから「柑皮症」と呼ばれていますが、一過性の現象で、飲む量を控えていただければ元に戻ります。

 

冬にみかんを食べすぎて手のひらが黄色くなった経験、ありますあります!みかんに限らず、β-カロテンが含まれた野菜飲料でも同じ現象が起こりうるのですね。初めて知りました。

 

もし飲用を止めても皮膚の色が戻らない場合は、他の原因が考えられますので、お医者様にご相談くださいね。

 

わかりました!詳しい説明をありがとうございました。

 

【今回わかったこと】
●野菜飲料を飲むと、便の色が黒くあるいは赤くなることがある。また、手足が黄色っぽくなることがある。
●乳酸菌飲料の「ラブレLight 1日分の鉄分」を飲むと、便の色が黒くなることがある。
●便の色が変わったり、手足が黄色くなった時は、一旦飲用を止めて様子をみる。

 



これからも、お客様相談センターと&KAGOMEがタッグを組んで、みなさんの「あぁーそうなんだ」につながる情報をどんどん発信していきます!
実際にお客様相談センターに寄せられたお問い合わせとその回答を知ることによって、カゴメ商品をより安心してお楽しみいただくためのきっかけとなれば嬉しいです。


<これまでの回答>
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