あつまれ博士の畑
2024/01/29

トマト栽培の始め方

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みなさんこんにちは、博士です!
博士は普段は栃木県の那須塩原にあるカゴメの総合研究所でトマトの品種開発をしています。

「家庭菜園を始めてみたいけど、何から始めればいいか分からない…」という方に向けて、博士がトマト栽培のキホンを分かりやすくお伝えします。
トマトは育てやすく初心者向きの野菜なので、この記事を読んでぜひトマト栽培にチャレンジしてみてください☆

1.育てる場所
2.必要なもの
3.栽培方法
の3点について、順番に説明していきます。

 

1.育てる場所

トマトをたくさん収穫するためには、植える場所選びが重要になります!以下の3つのポイントを参考にしてください。

①日当たりが良い
トマトは日光を好む植物です。できるだけ日当たりの良い場所を選びましょう!

②風通しが良い
風通しが良いと、病気の発生や拡大を防ぐことができます。また、風には受粉を助けてくれる役目もあるので風通しは大切です。

③雨が当たらない
トマトに雨が当たって葉が濡れると、病気が発生しやすくなってしまいます。

3つの条件を満たす場所は見つかりましたか?もし全部を満たす場所がなくても、この3つを意識して場所選びをしてみてください♪
場所が決まったら、次は必要なものを揃えましょう!

 

2.必要なもの

トマト栽培には主に以下の4つのものが必要です。すべてホームセンターで揃えることができます。

①トマトの苗
初めての方には、比較的育てやすいミニトマトがおすすめです!

②培土
ミニトマトなら1本あたり15リットル、中玉・大玉トマトなら20~25リットルの培土が必要です。
プランターで栽培する場合は、適した大きさのものを購入してください。「KAGOME そのまま育てるトマトの土」を使えば、プランターを買わなくても家庭菜園が始められますよ。

③支柱
1苗に1本、150cm程度のものを用意しましょう。苗が成長して自立できなくなったら、支柱で支えてあげてください。

④タコ糸やビニールタイ
支柱と苗を固定するために使います。

必要なものが準備できたら、いよいよ栽培スタートです!

 

3.栽培方法

①定植(植え付け)
土全体を湿らせたら、植える場所にポットが入る深さの穴を掘ります。
ポットから苗と土を一緒に取り出したら、掘った穴に苗を置き、上から土を被せます。
植えた後はたっぷりとお水をあげましょう!目安は2リットル以上です。
最後に、苗と2~3cm離したところに支柱を刺して、管理の準備をしておきましょう。

②水やり
定植~収穫まで、基本的に毎日水やりを行います。
ポイントは必ず朝にやること!トマトは日が差している日中に水をたくさん使います。夕方に水をたくさんあげてしまうと、病気や根腐れにつながるので注意してください。
朝起きた時や外出前に、底から水が出てくるくらいたっぷりと水をあげてください。

 

家庭菜園をしたことがなくても、ベランダや玄関先で、トマト一株から気軽に栽培を始められますよ♪
「今年こそ、家庭菜園を始めたい!」と思っている方はぜひ、トマト栽培から家庭菜園デビューをしてみてください。

 

「トマコミ」では今後も引き続き、トマト栽培に関する情報をたくさんお届けしていきます。どうぞお楽しみに~

家庭菜園を始めたい!という意気込みや、博士に聞きたいことがあれば、ぜひコメントに書き込んでください。家庭菜園の先輩たちからのコメントもお待ちしています!

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