博士の研究アシスタント集まれ～！②

こんにちは、博士です！

おうちのトマトは、そろそろ収穫が始まったでしょうか？ 博士の畑も、トマトが色づき始めてにぎやかになってきました♪

今年、博士は「全国のアシスタントのみなさんと一緒に、新品種苗の開発をする」という新たな試みをしています！
どんなトマトが実るかは育ててみてからのお楽しみ♪ということで謎の苗をお届けし、アシスタントさんたちには栽培のレポートやトマサポ！への記録をするという任務にあたっていただいております！

博士も同じ苗を栽培していますが、実が色づき始めてきましたので、ここでそれぞれの品種のネタばらしをしていきたいと思います！

アシスタントのみなさんは、自分のトマトはどれかな？と答え合わせしてみてくださいね！

【博士①（オレンジポット）】

この品種は、「果実の皮が薄い中玉トマト」でした！
つやつやとした果実が特徴的ですね♪形はやや扁平で、大きさは30～40gくらいです。
葉っぱの色が薄いのもこの品種の特徴ですね～

【博士②（黄緑ポット）】

この品種は、「果実の皮が薄いマイクロトマト」でした！
ミニトマトよりも小さい、5gくらいのトマトです！この品種は実が着きにくく、博士も栽培に苦労しました…上級者向けかもしれませんね。

まだ色づき始めたばかりなので、のんびりさんのようです^^

【博士③（紫ポット）】

この品種は、「紫トマト」でした！
もう、お気づきの方も多いですよね！葉の色も濃く、内側に巻きやすいというのもこの品種の特徴でした。
しっかり色づくと紫に光ってとても綺麗です。

色は濃くなっていますが、果実はまだ硬いので収穫はもう少し後かな…？どんな味がするんでしょうね～

アシスタントのみなさん、自分のトマトはどの品種かわかりましたか？
「博士の新品種開発」ということで、どれも珍しい品種でしたね。

まだまだ未知数な品種たちなので、いつ頃収穫すればよいのか、どんな食べ方がおいしいのかなど、博士も絶賛研究中です！
アシスタントみなさんからの味のレポートや、どのような料理に使ったかのレポートもお待ちしております！

次週、品種ごとに「博士からの課題」を出しますのでお楽しみに♪

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カゴメからイベントの告知です！
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それではまた～！