こんにちは、博士です!
最近は、だんだんと涼しくなり、秋めいてきましたね。
博士はトマトの収穫も終えて、夏の仕事はひと段落です。
みなさまは、今年のトマト栽培はいかがでしたか?
博士は研究のために、たくさんのトマトを栽培して収穫するのですが、みなさまもトマトが豊作のとき使い切れない!?とお困りになったことはありませんか?
そんなとき、博士はトマトを冷凍して保存しています!!
食品ロスも減らせて、環境にもやさしい、気軽にはじめられるSDGsですね^^
生食には向かず加熱調理向けにはなりますが、長く保管できたり、水で簡単に皮がむけたりと便利なので、ぜひお試しくださいね~。
①トマトを洗って、よく水気を拭きとる
②ヘタをとる
③冷凍用保存袋に入れて冷凍する
大玉トマトは、粗めのみじん切りにしてもいいですよ~
丸ごと冷凍したものは、凍ったまま水に漬けるだけで簡単に皮がむけます!
熱湯にくぐらせたり、直火であぶったりする必要がなくて、便利です!!
加熱調理するときは、凍ったまま使ってOKです。
一度凍っているので、果肉が崩れやすくなり、すぐに味が染み込み、トロトロになるので、煮込み料理にもオススメですよ^^
博士はラタトゥイユにしておいしくいただきました!!
みなさまのアイデア料理もぜひ教えてくださいね。
寒暖差の激しい季節、風邪などにお気をつけてお過ごしくださいね。
それではまた~!